エンターテイメントと認知科学研究ステーション特別企画 「将棋と科学」

『コンピュータ将棋の最前線』〜コンピュータ将棋はアマチュアトップを超えたか?〜 Web中継ページ


結果速報

本日の対局は、
第一局:文殊 with Bonanza 対 谷崎生麿さん => 105手△2三玉まで文殊のバグによるプログラムの誤動作により谷崎さんの勝ち
第二局:稲葉聡さん 対 GPS将棋 => 100手目△7七銀まで稲葉さんの投了によりGPS将棋の勝ち


2局を並べて表示第1局 谷崎さん vs「文殊」第2局 稲葉さん vs「GPS将棋」
「文殊 with Bonanza 」解説(PDFファイル) ・持ち時間について棋譜中の評価値の見方勝又清和六段の振り駒によって先後が決定しました!
Web中継映像の録画がご覧になれます!new
Flash Player 9が必要です
Flash Player 9が必要です

会場で行われた勝又清和六段(日本将棋連盟)による
解説の様子(録画)をこちらからご覧になれます。
中継の不備により大変見づらい映像ではありますがご了承ください。


両者とも持ち時間を1時間として、切れたら30秒の秒読みに入ります。
*なお、棋譜中の持ち時間はコンピュータ内部で計測された時間ですので
コンピュータ側の消費時間は正確な値ですが人間側の持ち時間はコンピュータの
オペレーターが操作する時間を含むため正確な値ではありません。

第一局は先手:文殊 with Bonanza、後手:谷崎生麿さん 第二局は先手:稲葉聡さん、後手:GPS将棋 となりました。

文殊もGPS将棋も棋譜に評価値を表示します。
それぞれ先手番から見た点数なので先手番が良い局面ならばプラス、後手が良ければマイナスの値となります。
・文殊の場合コメントの読み方

Result after consultation
 △3二金 (-4132KI) -72 *
 △4四歩 (-4344FU) -13
 △8六歩 (-8586FU) -7
 △3二金 (-4132KI) -14
 △8六歩 (-8586FU) -13
 △3二金 (-4132KI) -65 

 Move Prediction
 ▲4八銀 (+3948GI)
となっている場合、アスタリスクの付いている△3二金が(後手から見て)一番評価値が高いため合議の結果、着手されています。
また、Move Predictionとは予測手のことで次に相手が指す手の予想です。 ・GPS将棋の場合
GPS将棋はコメントに局面の評価値とGPS将棋の読み筋を表示しています。