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デジタルカーリング

デジタルカーリングはカーリングをコンピュータ上で再現し、カーリングAIの開発と対戦を行うためのプラットフォームです。
このサイトではデジタルカーリングのシステムや通信のプロトコルについて紹介しています。

このサイトは、電気通信大学 情報理工学研究科 伊藤毅志研究室が運営しています。
本ページの責任者は、伊藤毅志です。ご不明な点、お問い合わせは、taito@mbc.nifty.comまでお願いします。

 Topics

 マスコミ報道など

  • NHKBS1「スポーツ酒場 語り亭」2019年3月13日、”「目指せ世界一! 進化するカーリング女子」”において、伊藤毅志研究室が開発したデジタルカーリングを用いた日本選手権の分析を放映。
  • NHKBS1「スポーツイノベーション」2019年2月10日、"男子カーリング 'パワープレー'勝利のカギに迫る!"において、伊藤毅志研究室が開発したデジタルカーリングを用いた分析を放映。
  • 日本経済新聞2018年4月8日、20日、"AI、スポーツ界の知将ー戦略立案やプレーを識別"、伊藤毅志研究室が開発したデジタルカーリングについてコメント。
  • 朝日新聞2018年1月11日科学面、”カーリング、ITの戦い過熱 謎の解明と戦術の強化狙う“、伊藤毅志研究室が開発した「デジタルカーリング」を紹介。
  • NHKBS1「スポーツイノベーション」2017年4月23日,カーリング&自由視点において、伊藤毅志研究室が開発中のデジタルカーリングを用いて、カーリングのスーパーショットを再現し分析.
  • テレビ東京「ニッポンが創る驚異の人工知能」2016年2月11日12:00放送,“人工知能がカーリング?” 伊藤毅志研究室が開発した,カーリングを人工知能でサポートする技術「デジタルカーリング」を紹介,出演.
  • 信濃毎日新聞,2014年12月20日,“カーリング戦術,PCで体験 軽井沢の国際大会に合わせ公開”伊藤毅志助教らが開発中の「デジタルカーリング」を軽井沢国際カーリング選手権が開催された軽井沢アイスパークにて公開.

 関連研究論文・発表など

  • 上原 嘉織,伊藤 毅志,実環境データに近づけるデジタルカーリングのシミュレータの改良,情報処理学会ゲーム情報学研究会,GI-46(18),pp.1-8 (2021).
  • 森 健太郎,伊藤 毅志,条件の変更にロバストなデジタルカーリングの改良,情報処理学会ゲーム情報学研究会,GI-41(11),pp.1-8 (2019).
  • Kentaro Mori , Toshiyuki Higuchi , Takeshi Ito, Improvements to the Digital Curling System, WCI2018, pp.1-4 (2018).
  • Toshiyuki Higuchi, Kentaro Mori, Takeshi Ito, An AI-Assisted Strategy Learning Support System Using Digital Curling, WCI2018, pp.21-25 (2018).
  • 伊藤毅志,森健太郎,デジタルカーリング大会報告2015年度,情報処理学会ゲーム情報学研究会,GI-36(2),pp.1-6 (2016).
  • Takeshi Ito and Yuuma Kitasei, Proposal and Implementation of “Digital Curling”, 2015 IEEE Conference on Computational Intelligence and Games (CIG2015), pp.469-473 (2015).
  • 北清勇磨,岡田雷太,伊藤毅志, デジタルカーリングサーバーの提案と紹介,情報処理学会ゲーム情報学研究会報告, GI-31(2) (2014).

最終更新時間:2024年10月02日 22時11分31秒