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GPW杯コンピュータサイコロ将棋大会2018

結果/Results

  • 予選:スイス式により行った。上位4名を予選通過とする。(T)は時間切れによる勝敗を表す。
  • 決勝:総当たり戦により行った。Tは時間切れによる勝敗を表す。
  • 棋譜

ファイル名は(先手プログラム名)_vs_(後手プログラム名).dskとする。
kifu_GPW2018_DiceShogi.zip(275)

参加者/Entry

プログラム名/開発者

  • Suzuki_Dice/鈴木 崇雅
  • DiceMaster/飯田 隼斗
  • しおらーめん/塩田 雅弘
  • Hosoda_Dice/細田 大貴
  • サイコロ将棋1.5/岩室 拓海
  • ASレクス/小坂 悠人
  • SAI-chan/樋口 利幸
  • TripleCrown/馬場 匠

大会概要/Outline

  • 日程:2018年 11月16日(金)または17日(土)夜
  • 会場:箱根セミナーハウス (GPW会場)
  • 主催:電気通信大学 伊藤毅志研究室
  • 参加資格:自作のサイコロ将棋プログラム。コンピュータは持参すること。
         操作する代理人がいれば、開発者は不在でもよい。
         参加者、または、代理人は、GPW参加者とする。
         人間も参加可能とする。
  • 大会ルール:こちらのHYPERサイコロ将棋をご覧ください。
  • 棋譜保存形式(DSK形式):詳細はこちら
  • 対局方法:平手。1局の総当り。勝ち数の総数で順位を決定する。
    • 勝ち数が並んだ場合、直接対決で勝ち越している方を上の順位とする。
    • それでも順位が並んだ場合、順位が同じプログラム同士で総当たり戦をする。対局は1局で、先後はサイコロで決める。
    • 持ち時間(人間):秒読み30秒(サイコロを振る時間を含む)
    • 持ち時間(コンピュータ):10分秒読み10秒(サイコロの振る時間や手入力の時間は含まない) 
           ※コンピュータ計測の時間を元にします。
           ※思考時間を計測する機能がない場合やコンピュータ内臓の時計に
              疑義が生じた場合は、主催者が用意するチェスクロックを用いることもあります。 
           手入力による対戦とする。
           参加多数の場合はスイス式、少数の場合は総当り。
  • プログラムが満たすべき条件
    • サイコロ将棋が指せること
    • 先手後手どちらでも指せること
    • 棋譜を記録として残せること
    • プログラムの思考時間を秒単位で表示できること
  • 申し込み・問い合わせ
    • 申込み期限:11月16日(金)または17日(土)大会開始直前まで
    • 申込み: こちらから申し込んでください。
        当日、会場でも受け付けますが、できれば、事前に申し込んで頂けると助かります。
    • 問い合わせ先: uec-55●freeml.com (●を@に変えてください) 運営責任者:馬場匠